【仕事がつらい】主体性を身につけよう

仕事がつらいと感じている人は主体的に行動できていない場合が多くあります。
受け身ではなく、主体的に行動することで「自分で考えて仕事ができている」と思えるようになり、自己有能感を感じることができるようになります。
また、主体的に行動することで仕事の覚えが早くなり、仕事ができるようにもなっていくはずです。
ここでは、主体性とは何か、についてと、主体性を身につけるにはどうすれば良いのか、について考えていきます。

主体性とは
主体性とはやるべきことを自分で考えて、それを行動にうつすことです。
主体性と似た言葉に自主性という言葉があります。
主体性と自主性は何が違うのでしょうか。
まず、自主性とは、何をするべきか決まっている状態で自らそれを実行することです。
対して、主体性とは、何をすべきかは決まっておらず、やるべきことを自分で考えて、それを自ら実践することをいいます。
つまり、主体性の場合は、やるべきことを自分で考えるという要素が入ってくるため、自主性よりもより能動的な行動特性になります。
従って、主体的に行動するにはまず目標を設定して、その目標を達成するには何をしていけば良いのかを考えるということが重要になります。
そして、そのやるべきことを速やかに実行に移せる実行力も重要となってきます。
次は、どのようにすれば主体的に行動することができるのかについて詳しく解説していきます。

主体的に行動するには

自分が置かれている状況を把握する
主体的に行動するには、何をすべきかを分析することが重要です。
そのためには、今自分がどういう状態であるのかを把握しましょう。
自分が置かれている状態と、近い将来になっていたい状態・なっていないといけない状態を考えそのギャップを埋めるにはどうすれば良いのかを考えてください。
それが、実行に移すべき事柄です。
例えば、今月中にある仕事を仕上げないといけないという段階で、まだその仕事の2割ほどしかできていないとします。
そのような場合には、まず仕事の進捗状況をしっかり把握することが重要です。
その上でその差をどのようにして埋めるのかを確認してください。
その差を埋めるために、今日の午前中は○○をしないといけない、というのが見えてくるかと思います。

日頃から自分で決断をする習慣をつける

日頃から自分で決断をする習慣をつけることで、仕事時においても自ら決断がしやすくなります。
逆に普段から優柔不断で決断を避けていると、仕事においてもなかなか決断ができないということになってしまいます。
従って、日頃から決断するという習慣を付けるようにしましょう。
日頃から決断する事柄について難しく考える必要はありません。
例えば、昼ご飯に同じ所を食べるのではなく、自分でその日によって決断してみるのもよいでしょう。
そのような小さな積み重ねでも決断力を身に付けることができます。

自分の意見を持つようにする

主体的に行動するには、自分の意見をしっかり持つようにすることが重要です。
例えばニュースでも、自分はそのニュースについてどう感じどう思うのかを考えるようにしてください。
日頃から様々な事柄に関して自分の意見を持つようにすることで、自分の考えの軸ができてきます。
主体的に自分でやるべきことを考える際には、その軸を中心に物事について考えると安定した結果を出しやすくなります。

周りを気にしすぎない

主体的に行動できないという人は周りを気にしすぎている傾向にあります。
こういう決断をすれば周りからどう思われるだろうかと思ってなかなか決断ができないわけですね。
特に自信をなくしている時などは周りの目を気にしすぎている場合が多いので、気を付けましょう。
周りの人はあなたの決断1つ1つに対してほとんど気にしていないことを理解しましょう。
例えば、皆さんは他人が何をしているか、その決断していることに対してどれくらい気にしていますか?
ほとんど気にしていませんよね。
仮に気にしていたとしても、そのことに対して「おかしいなぁ」などと考えることはほとんどありませんよね。
それと同じで周りの人も皆さんの決断1つ1つを注目などはしていません。
周りを気にするのではなく、自分の考えに自信を持ちましょう。
そrえにより主体的に行動しやすくなるはずです。

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