【仕事がつらい】今に意識を集中させよう

仕事ができない、自分に自信がないと思っている人の多くが現在に意識を集中することができていません。
「あの時ああしていれば良かった」とか「どうしてあんなことをしてしまったんだろう」「〇〇なんてしなければよかった」と過去のことばかり考えてしまうことはありませんか。
また、「上司に怒られたらどうしよう」「仕事で失敗したらどうしよう」「この仕事が間に合わなければどうしよう」と未来のことを心配ばかりしてしまうことはありませんか。
このように過去や未来のことばかりを考えている人は現在に集中できていません。
現在に集中できないと、自分のやるべきことをできず仕事のパフォーマンスが落ちてしまいます。
未来のことに考えることが悪いわけではありませんが、未来は現在の行為の積み重ねです。
現在に集中することができなければ、より良い未来はやって来ません。
未来のことばかり考えることは逆効果になってしまう可能性があるのです。
ここでは、過去や未来ではなく現在に集中することのメリットとその方法を考えていきたいと思います。

現在に集中することのメリット

ストレスが軽減する
過ぎ去った過去や起こるかも分からない過去のことばかりを考えていればストレスもたまってしまいます。
そうではなく今現在に意識を集中させることで悩むことは少なくなりストレスが軽減します。
過去の失敗に対する公開や将来の不安な気持ちは今に集中することで抑えることができます。

集中力アップ
過去や未来のことばかりを考えていれば今やるべきことに集中することができません。
皆さんも勉強や仕事をしている時に過去のことや未来のことを考えて集中できなくなったという経験をされているかと思います。
過去や未来を見るのではなく今を生きましょう。
今に集中することで、今やるべきことに集中することができます。

現在に集中するためには

やるべきことを書き出す
過去や未来ではなく今現在に集中するために、まずはやるべきことを書き出しましょう。
やるべきことを書き出したらそのことをするために何をするべきかを計画してください。
そのことを実践することが「今に集中すること」の一部分です。
まずはやるべきことを書き出して、「今に集中する」ということの意味を把握しましょう。

動作に集中
自分がやるべきことを実際に実行する場合には、その動作に集中するようにましょう。
例えばやるべきことが仕事に関することであれば仕事に集中することになりますが、その中のパソコン作業や計算などひとつひとつの作業に集中するようにしましょう。
ひとつひとつの作業に集中することで過去や未来のことなど他のことを心配せずに済みます。

呼吸を整える
もしも他のことを気にしてしまい今に集中できなくなった場合はゆっくりと深呼吸をして気持ちを集中させましょう。
目をつぶって5秒吸って10秒吐いてを繰り返してください。
深い呼吸をすることで自律神経を整え気持ちを落ち着かせることができ集中しやすい状況を作り出すことができます。

感情を引きずらない
過去の感情をいつまでもひきずっていれば現在に集中することはできません。
例えば仕事で失敗して落ち込んだり悩み事があればその感情を引きずることもあるかと思いますが、「それはそれ。今は今やるべきことに集中しよう」と口に出して切り替えるよう心がけましょう。
口に出すことでそれがスイッチになり上手く切り替えることの助けになります。

好きなことをしているイメージで物事に取り組む
例えば、料理が好きな人が料理をするときには、あれこれ考えずに料理そのものに集中して取り組むことができると思います。
あるいは、絵を描くことが好きな人は絵を描くことそのものに集中して取り組むことができることでしょおう。
このように、自分が好きなことをしている時というのは、今現在の行為に集中することができます。
従って、今現在に集中しようという時には自分が好きなことをしているイメージでそのことに取り組むことが有用です。
例えば料理が好きであれば、仕事であっても料理をしている時の感覚でできるようになれば、今に集中することの一助となるはずです。

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