【仕事がつらい】思いやりの心を持とう

皆さんは日ごろから思いやりの心を持って人と接していますか?
どれだけ仕事ができて有能な人であっても、思いやりの心を持っていない人に対しては良い印象を持てませんよね。
逆に、仕事がそこまでできる人でなくても、思いやりの心を持っている人であれば良い印象を相手に与えることができます。
このように職場内において円滑な人間関係を築きストレスの少ない職業生活を送るには思いやりの心を持って人と接することが不可欠です。
ここでは、まず思いやりの心を持っていない人の特徴を解説し、そのあとに思いやりの心を持つにはどうすればよいのかを考えていきたいと思います。

思いやりの心を持っていない人の特徴
周りが見えていない
思いやりのない人というのは、周りが見えておらず自分のことしか考えていません。
自分の仕事をしっかりすればいいやと割り切り、ほかの人の仕事が遅れていようが遅れていまいが関係ないと考えています。
あるいは、自分の仕事をすることで精一杯で周りを見る余裕がないという場合もあるでしょう。
しかし、仕事はチームでやるものです。
自分の仕事だけでなくチームとしての仕事を考える余裕を持てなければ、思いやりがない人と見られるだけでなく、企業にとって不適格な人と評価される可能性もあります。

他人任せ
思いやりがない人は普段から他人任せで仕事をしている場合が多いです。
普段から他人任せで仕事をしていると何かにつけて、誰かがやってくれるだろう、誰かがやってくれれば楽だ、というように考えを持つようになってしまいます。
仕事を人に任せれれば当然その人の負担が増えその人は苦労することになるのですが、他人任せの癖がついてしっまっている人というのは、そのような相手の気持ちをしっかりと考えられていません。
従って、何かにつけて人を頼り、相手が傷つくことを言うなど思いやりのないこともしてしまうことが多くなってしまうのです。

想像力がない
先ほどの他人任せの人のケースでは、相手に仕事を任せれば相手にどのような負担がのしかかるのかについての想像が欠如しています。
また、それ以外でも、相手がこういうことをされるとどう思うのだろうかということが考えきれていない人は相手が嫌がる行動を平気で取ってしまうことになります。
相手の気持ちを想像できなければ思いやりの心を持って人に接するのは極めて難しくなってしまいます。

思いやりのある行動をするには

周りをよく見る
思いやりのない人は自分のことばかりを考え周りが見えていません。
従って思いやりの心を持つには、まずは周囲に目を配るということが必要になってきます。
仕事が遅れている人がいないか困っている人がいないかを確認しましょう。
今まで気付かなかったことに気付くことができれば、思いやりのある行動のための第一歩を踏み出したことになります。

相手の立場に立って考える
相手の立場に立って考えることができるようにならないと思いやりのある行動というのはできません。
例えば、誰かが仕事でミスをしてそのしわ寄せがが自分に来た場合、思いやりの気持ちがない人は「迷惑だな。どうしてあの人はミスをするんだろう」と考えがちです。
一方、相手の立場に立って考えられる人は、「あの人はわざと失敗した訳ではない。失敗して落ち込んでいるだろうな」と相手の気持ちを推し量ることができます。
そして、快くその失敗のフォローを手伝いその人に対して励ましの言葉をかけるなど相手を思いやる行動をすることができるのです。
このように相手の立場に立って考えられるかどうかは普段の生活で相手の気持ちを気にかけているかどうかで決まってきます。
相手の立場に立って考えられるように日ごろから人の気持ちを気に掛けるようにしていきましょう。

相手のことを知る
思いやりの心を持つために相手のことを知ろうとしてください。
特に相手の良いところを探してみましょう。
相手の良いところを知って相手を好きになれば、その人のために何かしてあげたいと思うようになりますよね。
相手のよいところを知ることは、思いやりのある行動をするための近道でもあります。
また、相手の良いところを知るために、その人と積極的にコミュニケーションを取ることも有用です。
相手と話せばその人の良いところが見えてくるはずです。

感謝されることにやりがいを見出す
思いやりを持って人と接すればその相手は感謝してくれます。
その感謝に対してやりがいを見出してください。
それがモチベーションとなり思いやりのある行動につながることでしょう。
感謝にやりがいを見出すのに重要なこともやはり相手の立場に立つということです。
相手の立場に立ち相手の気持ちを考えましょう。
思いやりのある行動をしてもらい相手がうれしい気持ちになっていると分かれば自然と自分もうれしくなるのではないでしょうか。

相手にも相手の言い分や事情があることを理解する

例えば、誰かの仕事が遅れていて自分が手伝わないといけないとなった場合、どうしてあの人はしっかり時間通りに仕事をしないんだと憤ることもあるかもしれません。
しかし、そのような時には相手にも相手の事情があるんだと理解するようにしてください。
例えば、自分ではどうしようもない突発的な問題が発生しその処理に追われていたために遅くなっただけかもしれません。
或いは、体調が悪く無理をして仕事をしていたのかもしれません。
そういった事情を推し量ることなく鈍才に接していたのでは思いやりのある行動はできません。
色々な事情があったんだろうと推し量ることで自然と相手を思いやった接し方ができるはずです。

自分がつかれている時こそ気を付ける

疲れている時や急いでいる時ほど、鈍才な態度で人と接してしまいがちです。
そういう時こそ自分の態度・行動に気を付けるようにしましょう。
また、疲れをためない・時間に余裕をもって仕事をするということも思いやりのある行動をするためには必要になってくることでしょう。

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