【仕事がつらい】皆に好かれようとするのはやめよう

皆さんは職場などでの人間関係において、みんなから好かれたい若しくは好かれないといけないと思っていませんか。
実は人間関係で悩んでいる人のほとんどが「みんなから好かれよう」としています。
そして、あの人は私のことが好きではない、好かれるにはどうしたらいいのだろうか、と悩んでいるのです。
しかし、みんなから好かれることなど可能なのでしょうか。
仮に、誰からも好かれるている人がいたしても、その人気に対して妬みその人のことを嫌いになってしまう人もいるのではないでしょうか。
このように、誰からでも好かれることはまずできませんし、誰からも好かれる人は存在しません。
従って、みんなに好かれようとするのをやめましょう。
できないことに悩むのをやめることで気持ちが軽くなり、人間関係を円滑に築きやすくなります。
今回は皆に好かれなくても良いんだと思えるように、その根拠について詳しく説明していきたいと思います。

皆から好かれる必要がない理由

人には好き嫌いがある
人はそれぞれに考えを持っています。
10人いれば10人の違った考え方を持っています。
その人その人によって好き嫌いがあります。
従って、すべての人から好かれるということは不可能なことなのです。
食べ物を例にすると分かりやすいでしょう。
例えば、ラーメンが好きな人もいれば嫌いな人もいます。
お寿司が好きな人もいれば嫌いな人もいます。
全ての人が好きだという食べ物は存在しませんよね。
それは人の場合も同じなのです。
あなたがどれだけ皆から好かれようと頑張ったところで皆から好かれることは不可能なのです。

どれだけ完璧な人でも嫌われている
例えば、どれだけ人気のある芸能人でも芸能人を嫌う人はいます。
むしろ、人気がある人ほどアンチが増え嫌う人が増えてしまうこともあるでしょう。
どれだけ完璧にしていても嫌う人はいるのに、皆に好かれることを目指すのは間違っているのは明らかですよね。

自分も合わないなと思っている人がいることに気付く
皆さんもこの人は合わないなぁと明確な理由はないのになんとなく思うことはありませんか。
私も相手の人は何も悪くないのに、この人は話のリズムが合わないなぁと思うことが何度かあります。
このように人は特に理由がなくてもなんとなく合わないなぁなどと思うことが多くあるのです。
そのように思ったり思われたりすることも特に気にすることではありません。
そのように思われたとしても、それはあなたのことを嫌っているということではないのです。
皆さんも合わないなぁという人に対してそれだけで特に嫌いだという風に思ったりすることはないのではないでしょうか。
人には相性というものがあり、それに対してまで気にしていては時間の無駄です。

皆に好かれようと振舞えば逆に周りから嫌われる
皆に好かれようと周りの顔色ばかり伺ったり、色々な人に媚びている人をみて皆さんはどう思われますか。
少なくともあまり良い印象は持たないのではないでしょうか。
皆に好かれようと周りの顔色を窺いたくなる気持ちは分からないでもありませんが、それによって本音を話さないようになるなどすれば相手に逆に悪い印象を与えてしまいます。
今自分は嫌われるのが怖くて遠慮してしまっているな、という風に自覚した時には「それが周りからどういう風にみられるのか。どう印象を充てるのか」を考えてみるようにしましょう。

相手に嫌われないようにしていると自分を苦しめることに
相手の顔色ばかり窺っていると相手によってはそれが当たり前だと思うようになってしまいます。
そうなってしまえばどんどんと要求されることが多くなってしまい、それをするのがどんどんしんどくなってしまいます。
また、普通のことをしていても「なぜいつものようにしてくれないのか」と思われてしまうかもしれません。
このように相手に嫌われないようと気をつかいすぎると逆に相手に嫌われることに繋がったり、自分を苦しめることに繋がったりしてしまうことになります。

好かれていない=嫌われている、ではない
みんなに好かれようとしている人は、「好かれていない」=「嫌われている」と解釈している傾向にあります。
そう思っているからこそ、嫌われないようにみんなに好かれるよう頑張るわけですね。
しかし、「好かれていない」=「嫌われている」という捉え方は誤った捉え方です。
なぜなら、無関心で好きではない、嫌いでも好きでもない、という場合もあるからです。
ためしに自分が好きでない人を思い浮かべてみてください。
好きではない人のほとんどの人が別に嫌いではないということに気付くことができるのではないでしょうか。
このように好きではないと思われていたとしても、嫌いとは限らない、むしろ嫌いと思われている可能性は低いといえるのです。
従って、好かれないということに対して過剰に心配する必要はありません。
そのことにあまり意識をせず、自然体でいることが重要なのです。

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