【仕事がつらい】自分を好きになろう

自分のことが好きではない。むしろ嫌いだ。どうして自分はこんなに何もできないのだろう。
そういう風に思っている人は多いことでしょう。
自分のことを認めて、自分のことが好きになれば人生は好転します。
ただ、そうは分かっていても、自分を好きになることはなかなか難しいものがありますよね。
ここでは、自分を好きになれば、どのようなメリットがあるのかについてと、自分を好きになる方法を考えていきたいと思います。

自分のことを好きになるメリット

落ち込むことが少なくなる

誰かに傷付くようなことを言われば、自分のことが嫌いな人はそれにより自分を全否定してしまい深く落ち込むことになります。
反対に、自分のことを認め自分のことが好きな人は傷付くことがありません。
それが誤りであれば誤りであると分かるし、仮に的を射ていたとしてもそれ以外の面で自分の良いところというのを知っているから傷付くことはないのです。
従って、特に人間関係において自信を持って人と接することもできます。
堂々と自信を持った態度で人と接することができれば、社内での評価も自ずと上がっていきます。

色々なことに挑戦できる

自分が好きな人というのは、失敗を恐れません。
仮に失敗したとしても、そのことによって自分を責めず落ち込むことが少ないからです。
反対に自分のことが好きでない人は、失敗すれば自分のせいだと自分を責め、それにより落ち込んでしまいます。
落ち込むのは精神的にしんどいことなので、失敗が怖くなってしまい色々なことに挑戦することができなくなってしまいます。
自分を好きになれれば、色々なことに挑戦することができそれにより更に成長することも可能です。
今後の成長の為にも、自分を好きになるということは重要なのです。

自分を好きになるには

過去の失敗体験と向き合う

自分のことが好きになれないという状態は、過去の失敗が原因となっていることがほとんどです。
過去の失敗体験により、自信をなくしていき自己評価を下げていき、それにより更にパフォーマンスが落ち、更なる失敗をしてしまい自己評価を下げる。
このような負のスパイラルに陥れば、自分のことを嫌いになってしまうのは当然ともいうことができます。
その悪循環から抜け出すには、過去の失敗体験としっかり向き合うということは極めて重要です。
過去の失敗体験を思い出し、その出来事と失敗の原因を紙に書き出してみてください。
その失敗の原因が分かればどういうところに気を付ければ成功していたのか、というのが分かるかと思います。
原因が明確に理解できれば悪かったのはその部分だけなので、失敗する度に自分のことを否定する必要性がないことが分かるかと思います。

例えば、17時までに終わらせなければいけない仕事がなかなか終わらず長引いてしまい19時までかかってしまった。それにより上司にも注意されたとします。
そのようなケースで「自分は駄目だ」と自己評価を下げてしまう人もいるでしょうが、失敗した原因を考えるようにしましょう。
すると「○○の部分の理解が足りず理解が足りなかった」とか「○○の部分が失敗しやり直しをする必要があった」などといった部分が見えてくるかと思います。
このように、このケースで悪いのは自分自身ではなく原因となった一部分だけであることが分かるかと思います。
従って、無闇に自分を責める必要はなく、原因となった部分だけを改善していくことが重要だと分かるかと思います。

ですが、自分のことが嫌いだという人は、失敗をするごとに自分を全否定して自己評価を下げているのです。
過去の失敗体験を思い出し、そのような誤った考え方を修正するようにしていきましょう。

0か100の考え方をやめる

自分のことが好きではないという人は、0か100かの考え方をしています。
0か100かの考え方というのは、例えばテストで100点を取らなければ満足しないという考え方です。
仕事においても完璧にできなければ満足しないという考え方です。
この考え方はテストで90点だったり仕事において少しでもミスすれば、それを失敗と扱います。
そのような考え方をしていれば、失敗と認識されることが多くなり、自己評価が下がるのは当然ですよね。
100点じゃなければ駄目だという考え方を捨て、70点80点でもできればそこを評価することが重要です。

減点方式をやめる

減点方式の考え方の人は、何事も完璧にできて当たり前だと考え、できなかったことを数えていきます。
「この仕事が間に合わなかった」「この仕事が遅れた」とできなかったことばかりを数えていきます。
そうではなく、0から始めできたことを数えていきましょう。
同じことでも、0から加点していくのと完璧な状態から減点していくのでは、その物事に対する捉え方が全く違ってきます。
加点方式の考え方をすることで自己評価が上がり、自分を好きになることにも繋がってきます。

目標を高く立てすぎない

目標を高く設定しすぎるとなかなか成功できずに自身がなくなっていきます。
そうではなくて、理想を高く持ちすぎるのをやめ、低い目標を設定していくようにしましょう。
それをコツコツと達成し成功体験を積み重ねることで自分に自信を持ち自分を好きになれるようになっていきます。

人の為になることをする

職場のしんどそうにしている同僚に一声掛けるといったことや、電車で高齢者に席を譲るなど、人の為に行動してみてください。
誰かから感謝されることで嬉しい気持ちになったという経験は誰しもあるかと思います。
誰かの為になることをすることで、自分の価値を再評価することができます。

毎日頑張ったことを書き出す

寝る前に1日で頑張ったことを書き出してみましょう。
「1日の仕事をしっかり終わらせた」とか「就業開始時間の10分前に職場に行った」とか「お菓子を我慢した」とか簡単なことで構いません。
大切なのは、日々の努力を再認識することです。
これまで意識していなかったことも書き出すことでしっかり意識することができます。
毎日の自分の考えを認識し自分を再評価しましょう。

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