【仕事がつらい】苦手な人とうまく付き合う

皆さんの職場に「何か質問をしてもしっかり答えてくれない」「何かにつけて否定してくる」「自分の非を認めない」といった付き合いにくい人はいませんか。
このような人が自分の上司であれば、その人と付き合うことがストレスになり「仕事がしんどい」「仕事をやめたい」と思ってしまうようにもなりますよね。
できればそのような人とは距離を置きたいところですが、自分の職場内にそのような人がいれば距離を置くわけにもいきません。
もしもその人とあまり接しないようにしたなら、余計に関係が悪化してしまうことも考えられます。
今回はそのような付き合いにくい人とどう職場で接していけばよいのかを考えていきたいと思います。

苦手な人とうまく付き合う方法

なぜ苦手なのかを分析する
まずはなぜその人と付き合うのが苦手なのかを分析しましょう。
「口が悪い」「人を批判ばかりする」などと苦手な理由を書き出してみましょう。書き出してみると意外と苦手にしている理由が少ないなと思えるようになるかもしれません。
なぜなら、人は苦手だなとその人に苦手意識を持ってしまうとその人のなんでもないところに対しても苦手だと思ってしまうのです。
例えば、「いつも仕事の質問にしっかり答えてくれなくて苦手だ」と感じている人がいて「笑い方も小馬鹿にしているようで苦手だ」と思っていたとします。
しかし、その笑い方が苦手だという感情は、元ある苦手意識からそう思ってしまっているだけで、実際は普通の笑い方である場合もあるかもしれません。
このように、苦手な理由を分析することで苦手意識が軽減することもあるので、まずはなぜ苦手なのかをよく考えてみることが大切なのです。

その人のよいところを探す
どんな人であってもよいところはあるはずです。
特に、人には苦手と感じている人に対しては嫌なところばかり目に付いてしまう傾向があります。
その人の良いところを探す努力をするようにしましょう。
その人にも家族や親しい友人はおり、その家族や友人から好かれているはずなので、良いところは必ず見つかるはずです。
その人の良い部分に目を向けることができれば、苦手意識を軽減することができます。

共通点を探す
苦手な人との共通点を探しましょう。
趣味などの好きなことでなくても、嫌いなこと苦手とするものなどでも問題ありません。
共通点を知ることによってその人との距離を近くすることができます。

誠実に接する
共通点などをもとに親近感を持って誠実にその人と接するようにしましょう。
相手に苦手意識を持っているとそれが相手に伝わっていることも多くあります。
そして、それが理由で相手があなたに冷たく接している可能性があります。
従って自分の態度を変え誠実にその人と接するようにしてください。
そうすれば、相手の態度が変わってくるかもしれません。
自分が上手く接すれば相手の態度が変わってくる可能性があることを頭に入れておいてください。

挨拶をしっかり
いきなり苦手とする相手とうまく接する自信がないという場合は、まずは挨拶をしっかりすることを心がけてください。
自分から明るく挨拶することは難しいことではないと思いますが、それにより相手に与える印象は大きく変わってきます。
その日に最初に会った際に自分から笑顔で挨拶をすることで相手の態度も少なからず変わってくるはずです。
また、普段から笑顔で接するようにするということも重要です。
その人と接するときはなるべく笑顔を心がけて、心を開いていることを相手に理解してもらうようにしましょう。

意識しすぎない
何か簡単なことをやる時でも意識しすぎると逆にぎこちなくなるという経験はありませんか。
このように、苦手だという意識があるとどうしても言動に表われてしまいます。
特にその人と一緒にいるときはなるべく苦手という意識を持たないようにしましょう。
その人と円滑な関係を築いていくことは重要ですが、好かれるまでの必要はありません。
肩の力を抜いて気楽に考えることが重要です。

割り切りも必要
仕事である以上、あまり乗り気でなくてもやらなくてはいけない時があります。
苦手な人と付き合うこともその一つ。
ある程度の割り切ってその人と接する必要があります。
表面上上手くやることが重要なので、そう割り切って接していくのも有用です。
例えば、何かを咎められて本心ではそのことに納得していなくても「申し訳ありません。以後気を付けます」というように謝る必要がある場合もあるでしょう。
これも仕事だと割り切り表面上上手く取り繕うようにしてみてください。

違いを受け入れる
人にはそれぞれ違いがあり全く同じ人はいません。
優しい人もいれば厳しい人もいる、空気を読みすぎる人もいれば全く読もうとしない人もいます。
そういったひとりひとりの違いを受け入れるようにしましょう。
この人にはこういう欠点があるけどこういう良い点もある。
それも個性なんだと理解することができれば、どんな人とも接することが楽しくなってくることでしょう。

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