仕事がつらい【仕事を楽しもう】

仕事がつらい 仕事が辛い

仕事が辛いと思っている人の大部分が仕事が面白くないと感じています。

仕事が面白くないから、「一刻も仕事から離れたい」「早くこの苦痛な時間から解放されたい」と思うわけです。

仕事が面白くない、苦痛だから、日曜日の夕方から憂鬱になったり仕事を辞めたいと思うわけです。

では、あなたが仕事が面白くないと感じる理由は何でしょうか。

仕事がおもしろくない理由

仕事ができないから面白くない

最も大きな理由として挙げられるのが「仕事ができないから」という理由だと思います。

仕事ができれば、仕事が面白くなります。

例えば学生の頃のことを思い出してください。

絵が上手ければ美術が面白くなるし、スポーツができれば体育が面白く感じる。

逆に絵が下手なら美術が面白くないと感じるしスポーツができないなら体育が面白くないと感じることでしょう。

これと同じで仕事ができないと感じれば仕事は面白くなく感じ苦痛に感じますし、仕事ができれば仕事は面白いと感じることができます。

ちなみに、仕事が面白くないと考えている人の中には「面白くないから仕事を一生懸命やらない」と言う人もいます。

しかし、ほとんどの場合、それは誤った解釈です。

「面白くないから仕事を一生懸命やらない・やれない」ではなく、「仕事を一生懸命やらないから仕事が面白くない・やりがいを感じない」のです。

なので、そういう人にとってまず重要なのは行動、つまり「一生懸命仕事をする」ということなのです。

一生懸命仕事をやることで、仕事ができるようになり、これまで面白くなかった仕事が面白いと思えるようになってくるかもしれません。

自己評価が厳しい

上に、「仕事ができないから仕事が面白くないと感じる」と述べましたが、「仕事ができているのに仕事ができていない」と考えている人も多くいます。

自己評価が厳しい人ですね。

自己評価が厳しく、自分は仕事が出来てないと考えてしまう場合にも、当然仕事が面白いは感じることができません。

そのような人は自己評価を高め、自分が上達していることを認識することで、仕事が面白いと感じられるようになる可能性があります。

自己評価を高めるには「自分ができなかったこと」に注目するのではなく、「できたこと」に注目しましょう。

自己評価が低い人というのは、「できなかったこと」に過大に注目しがちですから、思考の癖を改めていく必要があります。

そのための方法で特に有効なのが、できたことを書き留めていくことです。

自己評価が低い人はできたことを「当然のこと」と考え、あまり気にかけずにすぐに忘れてしまいがちです。

出来れば毎日「今日できたこと」を書き留めましょう。

書き留めていくことで記録に残りますし、記憶にも留まりやすくなります。

受動的に仕事をしている

特にメンタルが弱っている人の多くは受動的に仕事をしています。

「指示された仕事を指示された通にしている」状態です。

指示された仕事をしっかりこなすことも重要ですが、もっと能動的に仕事をしましょう

自分でやるべきことを見つけ、良いパフォーマンスを出せるようにそのやるべきことに取り組んでください。

そこから仕事の面白みが見えてくることもあります。

例えば、皆さんは少なからず趣味があるかと思いますが、趣味は受動的に命令されてやるものではないですよね。
能動的にやるからこそ、その趣味を楽しめるのです。

ここでも「趣味は楽しいから能動的にやるだけで、仕事はつまらないから受動的にやるのは当然だ」と考える人もいるでしょう。
しかし、そこでも発想を転換させてください。
「元々仕事がつまらないから受動的にやっている」のではなく、「受動的にやっているから仕事がつまらない」のです。

なので、仕事を少しずつでも良いので能動的にやってください。

難しく考える必要はありません。

「あ、こうしたらもっと仕事が効率的にできるな」ということを見つけてそれを実践するだけです。

極端な話、「職場のボールペン書きにくいから自分で良いペンを買って使ってみよう」など、そう言った簡単なことからでも大丈夫です。
それだけでも、今までは漠然とやっていたことが自分でやりやすいように能動的に仕事していることになりますよね。

まずは細かなことでもいいので、少しずつ実践していきましょう。

単純作業が多い

単純作業に仕事の面白みを感じないという人も多いでしょう。

確かに頭を使わない単調な仕事は、飽きが早く、長時間仕事をすると精神的にしんどいものがあります。

ただ、単純作業の作業内容だけに注目するのと、その仕事の目的までにも注目して仕事をするのでは大きく違います。

その単純作業を何のためにしていて、社会にどう役に立っているのかということを考えましょう。

ただ漠然と作業するのではなく、そのようなことを考えることでモチベーションも上がり、作業能率も上がり面白みを見つけることができるかもしれません。

また、単純作業においても自分なりに工夫しながら仕事をしていくということが大切です。

単純作業だからといって、「その作業に改善点がない」というわけではありません。

日々、この作業を最も効率的に行う為に何か他の方法がないか、を考えながら仕事をするだけでも大分違ってきます。

また、実際にもっと効率的な方法が見つかり、それを実践できるようになれば、仕事にやりがいを感じることができるでしょう。

大事なのは、単純作業だからと言って「社会の役に立たない」とか「改善点がない」などと決めつけないことです。

その単純作業は「誰のために何のためにやているのか」「もっと効率的にできることはないか」など考えるようになれば、その仕事の面白みも見つけられるかもしれません。

周りのことを気にしすぎている

職場の人と気が合えば仕事も楽しいでしょうが、そうでなければ仕事を楽しむのは難しいかと思います。

この点については色々と難しい点も多いので、別記事で詳しく説明する予定ですが、「あまり気にしすぎない」ということも大切です。

と言うのは、近年は職場の人間関係を強く気にしする人が増え、それが原因でうつ病などのメンタル疾患にかかる人が増えているからです。

そして、一方で人間関係については、相手がいることですから、すぐに改善するのは難しい場合も多いです。

気の合わない人を気が合うようにするなんてことは難しいのは当然ですよね。

なので、あまり気にしない、ということが大切なのです。

それに、周りの人はそれほど皆さんが思うように深刻に捉えていない場合が多いのです。

例えば皆さんが「職場に馴染めない」と悩んでいたとしますが、その場合でも「あなたが馴染んでいないと思っている」ほどには周りの人は思っていないということです。

やはり、人間は自分のことが一番よく見えますから、周りよりも過大に心配してしまうんですね。

特に人間関係については。

なので、あまり周りにとらわれすぎず、肩の力を抜くことが大切です。

心配ごとが常に頭にあると、仕事にも集中できません。

「周りの人はあなたが思っているほどあなたに注目していない」ということを頭に入れて仕事に集中してください。

そのように集中することで「仕事の面白み」も見えてくるかもしれません。

それにより、余裕を持って周りと接することができるようにもなってくるはずです。

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