仕事が辛い【思い込みを捨てよう】

仕事がつらい 未分類

仕事が辛い仕事が辛くて堪らない
そう思っている方はたくさんいることでしょう。
ここではそんな仕事が辛いという気持ちを和らげる考え方をお教えします。
考え方を変えるだけでつらさが少しずつ和らいでいくことでしょう。

「仕事ができない」というのは大部分が思い込みに過ぎない

自分は仕事が遅い、コミュニケーションができない、よく失敗する、すぐに上司から注意される等々
仕事が辛いと感じている方は、様々な要因を基に「自分は仕事ができない」と思いこんでいるのではないでしょうか。
仕事が辛いと思っている方は概して「自信がなく」「自己肯定感が低く」、従って、自分は仕事ができない、と思い込んでいます。
ここで、思い込みという言い方をすると「思い込みではなく本当に仕事ができないのだ」と多くの方が思われるかと思います。
ですのでまずここでは、「自分は仕事ができない」と思っていることの大部分が実は「思い込み」であるということの根拠を解説していきたいと思います。

多くの人が仕事をできないと思っている

本屋さんで自己啓発本を流し読みしてみてください。
「なんだそんなことか」「そんなことはもう既にやっている」という方もたくさんいるかと思います。
ただ、その時にある点に注目して本を見てほしいのです。
ほとんどの本に共通して書かれているものがあります。
それは
「仕事ができない」
「自信がない」
「自己肯定感が低い」
という文字です。
これを確認して頂くことでほとんどの本に書かれているぐらい「多くの人が自分は仕事ができないと思っている」ということに気付いて頂けると思います。
つまり、「仕事ができない」と思うことは普通の気持ちなのです。
逆に「自分は完璧だ」「非のうちようがない」と考える人の方が問題かもしれません。
あなたの周りの仕事ができるように見えている人も実は自分が仕事はできないと思っているはずです。
まずはこのことを認識すること。
それだけでほんの少し気持ちが楽になりませんか。
もちろんこれだけで仕事が辛いという気持ちがなくなるわけではないでしょうが、まずはそういう認識を持つということが重要なのです。
そして、こう考えると皆さんはあるひとつの認識を持つことができます。
つまり、我々は仕事ができないと思っている人たちの集合体なのです。
何かに悩んだ時、人は「こんなに苦しんでいるのは私だけだ」「私以上に不幸な人はいない」と考えがちです。
しかし、同じように悩んでる人はたくさんいるのです。
まずはその事だけでも頭に入れておいてください。

自分の欠点は自分が一番よく見える

試しに今、自分のお腹を見てみてください。
太っていない人でもお腹がポコッと出て肌がやや汚く不恰好に見えませんか?
次に、鏡の前で鏡に写った自分のお腹を見てください。
先程はポコッと出ていたお腹が鏡で見るとそれほど目立たず、鏡を通さず見た時よりも綺麗なお腹であることがよく分かるかと思います。
この現象はこう置き換えられます。
「上から見たお腹」が「自分自身で自分を見ている状況」
そして
「鏡から見たお腹」が「他人が自分を見ている状況」
つまり、自分が欠点だらけでちっぽけだと思うものでも、それは過小に自分を評価しているだけで、他人はそうは思っていないということなのです。大切な点は他人よりも自分の欠点がよく見えるという点です。特にネガティブな考えを持っている人は自分の欠点をいつまでも見つめて悩み続けています。悩み続けることによって余計にそのことが気になり過大に意識しているのです。
このように、自分が欠点だらけだと思っても「自分の欠点を大きく見ている可能性がある」「本当は周りからそんなに思われていないのかもしれない」ということを心の片隅に入れておいてください。

他人の欠点を探してみる

最後に他人の欠点を探してみましょう。
あなたの周りの人の欠点は何ですか?
言葉遣いが悪い・不親切・がさつ、など幾つかは出てきたでしょうが、それほど多くは出てこなかったのではないでしょうか。
上でも述べたように、このように他人の欠点というのは見えにくいのです。
他人の欠点が自分の欠点より少ないと思うのは、決してあなたの方が劣っているからではなく、他人の欠点が見えにくいからなのです。
例えば職場よりも家族の欠点がよく見えますよね。
それも家族と接する機会が職場の人よりも多いからです。
そして更に家族の欠点よりも自分の欠点が見えやすいのです。
つまり自分の欠点というのは一番見えやすいものなのです。
なので「自分は欠点が多い」「自分は駄目な人間だ」と悩む必要はありません。
それはあなたが劣っているわけではなく、自分の欠点が見えやすいからそういうネガティブな考えに陥っているだけです。
逆にあなたが思っている自分の欠点の多くは周りの人からは気付かれていないですよ。
そのことを頭に入れておいてください。

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