(ソース:Otafuku)
日本代表の快進撃が止まらない。
カタールW杯決勝トーナメント準決勝でメッシ擁するアルゼンチン代表と対戦した日本代表は堂安・久保らの得点でアルゼンチン相手に5得点。
5-3でアルゼンチンを下し決勝進出を決めた。
海外メディアはアルゼンチン代表メッシの最後のW杯が終わった事をセンセーショナルに伝えている。
「メッシは怪物です。しかし日本にも怪物がいた。メッシを超える怪物です。その怪物はメモを取ります』
アルゼンチンの記者はそう語り落胆した。
歴史上世界最高の選手と言っても過言ではないリオネル・メッシに引導を渡した日本代表。
もはや今の日本代表にはW杯優勝という結末しか残されていない。