(ソース:Otafuku)
イングランドの強豪リヴァプールが日本代表遠藤航選手にオファーを提示していることが分かった。
移籍情報をいち早く報じることで知られるロマーノさんが公言している。
Wataru Endō to Liverpool, here we go! Medical tests booked on Thursday for Japanese midfielder who’s joining from Stuttgard for €18m fee 🚨🔴🇯🇵 #LFC
Personal terms agreed in few hours as Endō asked as Stuttgart captain to leave & follow his dream.
Exclusive story, confirmed. pic.twitter.com/AYZ2bKuauP
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) August 16, 2023
ブンデスリーガで2年連続最多デュエル勝利数を記録し、代表でもチームでも心臓的役割を果たしているデュエル王。
その活躍をリヴァプールが高く評価した形だ。
リヴァプールは既にメディカルチェックの予定もしているという。
これにより、遠藤航選手のチェルシー移籍が確実となった。
チェルシーは今夏の移籍市場でもカイセドをリヴァプールから強奪しており、さらにラヴィアもリヴァプールがオファーしているので獲得しようとしている。
専門家は「昨今の補強失敗続きでチェルシーはリヴァプールがオファーをした選手を獲得するようにしている」と指摘している。
遠藤航選手も例外ではないということだ。
果たして遠藤選手はチェルシーでどのような活躍を見せてくれるのだろうか。
デュエル王のプレミアリーグでの活躍が楽しみでならない。