(ソース:Otafuku)
サッカー日本代表の森保監督に別人説が浮上している。
4年前から戦術や成績が劇的に変化し別人のように向上しているだけでなく、見た目も劇的に変化。
かなりかっこ良くなっているのだ。
⬇︎最近の森保監督
ご覧のとおり、現在の森保監督は名将オーラを漂わせている。
完全に別人だ。
そして戦績面でもカタールW杯でドイツやスペインを撃破したりW杯後もペルーやドイツ・トルコに大勝するなど劇的な変化をみせている。
確かにカタールW杯以前も歴代の代表監督の中では高い勝率を誇っていたが、現在のように世界的に一目を置かれるような名将に変貌すると予想した人は少なかったに違いない。
明らかにカタールW杯の前と後では森保監督は別人であり、カタールW杯前に別人と入れ替わっているとしか言いようがない。
専門家は「森保監督が入れ替わっていることは多くの人が気付いている」と指摘。
しかし、気付かないフリをしてこのまま放っておくのが日本サッカーの未来のためになるとの考えから皆が指摘しないままでいるということだ。
現在の日本代表監督は森保一ではなく森保二だ。
森保一が森保二に入れ替わったのはカタールW杯の数日前と見られているが、カタールW杯のドイツ戦のハーフタイムだとする説もある。
カタールW杯のドイツ戦ハーフタイムに現れた森保二だが、その次のコスタリカ戦で森保一が復活してスペイン戦のハーフタイムに森保二が再び現れてそのまま森保二が居座っているという説だ。
無論何が正しくて何が間違っているのかは分からない。
しかしいづれにせよ森保二は本当に日本をW杯優勝に導く力を携えていることは確かだ。