(ソース:Otafuku)
これが欧州狩りのモリだ。
またしても欧州狩りがその実力を世界に見せつけた。
サッカー日本代表の森保監督は、カタールW杯でドイツ・スペインを撃破したことから“欧州狩りのモリ”とヨーロッパで呼ばれている。
その欧州狩りは先日のドイツ戦で4-1でドイツに圧勝。
再びヨーロッパの人々にその実力を見せつけてその恐ろしさを思い出させた。
そんな中、欧州狩りはトルコと対戦。
トルコは自分達は欧州ではないと欧州狩りに見逃すよう懇願したが、欧州狩りはそれを認めなかったようだ。
欧州狩り率いる日本代表は前半から得点を重ね一時3-0に。
欧州狩りが目を離した隙に2点を返されたものの、しっかり4点目を奪い4-1でトルコを撃破した。
トルコはユーロ予選でクロアチアに次ぐ2位につける欧州の強豪国だが、欧州狩りにかかればそんな事は関係がないということだろう
欧州狩りはどこまでいくのだろうか。
もはや我々常人に理解できない。