（ソース：Otafuku)
埼玉県民が2023年を迎えることを延期するよう政府に求めている。
埼玉の現地メディアが速報で報じている。
延期を求めているのは浦和レッズのユンカーの去就を巡ってのことだという。
埼玉県民の杉本さんは「ユンカーの去就をあやふやにしたまま新年を迎えることなんてできません」と語る。
「埼玉県民にとってユンカーは特別な存在なんです。埼玉の希望の星とでも言いましょうか。とにかく今は埼玉県民は皆、ユンカーの去就に注目しているのです。ユンカーの残留が決まって、清々しい気持ちで新年を迎えることが埼玉県民の総意です」
単純に考えて、埼玉県民の希望により、日本が行動を変えることは考えにくい。
埼玉の言い分に合わせることは、我々にとって屈辱的なことなのだ。
しかし、埼玉のみ2022年に置いていくのはどうか。
十分あり得るのではないか。
政府は埼玉のみ2022年に置いていく案の検討を加速させる見込みだ。
