(ソース:Oyster)
トラオレがゴレツカを批判したようだ。
スペインのメディアが報じている。
🇩🇪ついに…💪
肉体改造のバイエルンMFゴレツカ、CLで得点後にユニが裂けるhttps://t.co/WHsz6OSwmw🗣編集部より
「コロナ後の変貌ぶりが話題を呼んだ #レオン・ゴレツカ の筋肉が、ロコモティフ戦で起きたハプニングにより再び脚光を浴びています」— サッカーキング (@SoccerKingJP) October 28, 2020
トラオレが批判しているのはゴレツカのユニフォームが破れたという事実に対してだという。
トラオレはユニフォームには伸縮性があり筋肉によって破れることはない、あらかじめユニフォームに切れ込みをいれていたのではないかと主張しているということだ。
ゴレツカをよく知るバーナンド記者はこう語る。
「トラオレには筋肉に関してサッカー界No.1の自覚と誇りがあります。トラオレはゴレツカの急成長に不安を感じていたに違いありません。なにせゴレツカはコロナウイルスでリーグが中断している間に急激に筋肉をつけていったのです。勢いがありますからね。そこに今回のユニフォーム騒動。これはゴレツカのトラオレに対する宣戦布告と言っても過言ではありません」
ゴレツカのユニフォーム騒動は思わぬところへ飛び火した。
この問題は事が事だけに今後大きな波乱を巻き起こしそうだ。
Adama Traoré:
— Football Tweet (@Football__Tweet) January 2, 2020
🗣 “I don’t do weights. I know it’s hard to believe. I do zero weights. It’s genetic. I do some exercises, but not too much either because I gain muscle mass very quickly.” pic.twitter.com/khSSnqrwgs