(ソース:Otafuku)
カタールW杯グループリーグ第2戦でコスタリカと対峙した日本代表は鎌田・三苫らの得点でコスタリカ相手に5得点を取り圧勝した。
日本は終始試合を支配。
ドイツ戦に続き世界に衝撃を与えた。
コスタリカ代表のGKナバスは「我々が戦ったのはレアル・マドリードだったと思う。スペイン代表よりも強かった。どうしようもなかったということだ」と舌を巻いた。
森保監督は試合後、「自分たちのプレーをしただけのことです」と落ち着いて語った。
そして去り際には、森保監督は「急募。このチームを止めるクラブ」と話した。
日本は一躍今大会の主役となっている。