(ソース:Otafuku)
森保監督率いる日本代表はコロンビア代表と対戦。
惜しくも1-2で敗れた。
この試合で注目を集めたのが森保監督が途中投入の浅野選手に手渡し、遠藤選手へ渡った紙の存在だ。
森保監督のノートが切り取られたもので、デスノートの紙切れではないかと一時ネット上は騒然となった。
しかし、専門家はこれは年賀状ではないかと指摘する。
「明らかに年賀状ですね」キャメロン記者は指摘する。
「森保監督は遠藤選手に年賀状を出し忘れていたんです。森保監督は試合中にそのことを思い出した。それで急いで年賀状を送ったんです」
年賀状には「明けましておめでとう。今年もよろしく」と記載されていたとみられる。
遠藤選手は試合中に突然の年賀状に混乱し、森保監督に確認しにいったということだ。
礼儀正しい森保監督らしい行動に称賛の声が広がっている。