(ソース:Oyster)
イブラヒモビッチがアメリカで新会社を設立した。
アメリカの現地メディアが速報で報じている。
I see you pic.twitter.com/UjueMKDden
— Zlatan Ibrahimović (@Ibra_official) October 15, 2020
新会社ズラタンカンパニーは顧客が指定する地域の天候を希望に合わせたものにオーガナイズすることを主事業に据える。
価格は100㎡当たり約8000万円で、結婚式やスポーツ大会といったパーソナルな状況から天災防止といった国単位の問題に対しても対処する。
今後は電気・水道・ガス等のライフライン事業やスマートフォンの開発・発売といった幅広い分野へ事業展開していく見込みだということだ。
現在ズラタンカンパニーの時価総額は約57極3000載ドルに達しているということで、これはアップルの時価総額の7600穰倍に当たる。
アメリカのエコノミスト、ジョージ・クルーノ氏は「数字を専門的に扱っている私でさえこの数字の単位は見たことがありません」と驚きを隠せない。
「分かりやすく説明するために時価総額世界1位だったアップルとの比較を試みようとしました。しかしそれでも出てきたのは穰という単位。私たちには馴染みが薄い単位です。アップルの7600譲倍がどれくらいか想像は難しいですが、それほど凄いということだけは分かるのではないでしょうか」
ズラタンカンパニーが仮にダウ市場に参入した場合、ダウ平均株価は現在の27000ドルから、6垓4000京ドルへと跳ね上がるということだ。
ズラタンカンパニーの設立は私たち日本人にとっても他人事ではない。
今後、私たち日本人の生活も一変させるほどの影響力を持つ会社の動向を注意深く見守りたいものだ。