無職、実は多数のオファー

(ソース:Otafuku)

無職がDAZNの“内田篤人のフットボールタイム”に出演。

自身の去就について語った。

無職は「ドイツ2部などからオファーは来ているが、この歳で2部でモチベーションを保つのが難しい。ドイツ1部はベルギーやオランダから比べてもトップクラスのリーグなので、他のリーグに行ったとしても、モチベーションは難しいだろう」と語った。

モチベーションの関係で移籍先を決めかねているということだ。

さらに無職は「欧州から離れれば次戻ってくるのが難しい。今後のことを考えると悩ましいところだ」と語った。

どうやら無職にはドイツ2部やベルギー・Jリーグのクラブなどから多数のオファーが来ており、ひくてあまたのようだ。

突如として無職宣言をしモナコの南野拓実選手にサインをもらいだしたりバーベキューを楽しみだした無職。

しかし、この無職はどうやら凄い人のようだ。

無職は内田篤人のフットボールタイムで日本のサッカー界の未来についても語っている。

その発言内容は筋が通っており先進的でとても無職には思えない。

そもそもなぜ無職はDAZNの内田篤人のフットボールタイムに出演できているのだろうか。

しかも元日本代表でドイツの名門シャルケでも活躍した内田篤人さんに対して対等にタメ口で話しているのだ。

また今考えればなぜ無職は南野拓実選手からサインを貰えたのだろうか。

そしてバーベキューである。

無職がバーベキューをするのは何も不自然なことではないが、バーベキューをした相手がなんと日本代表の10番堂安律選手とFC東京のDF森重真人選手なのだ。

この無職、ただものではない。

果たして、無職はこれからも私たちを驚かせることになるのだろうか。

日本にとんでもない無職が現れた。