コロナ治療薬が高い。。
1月16日夜アジアカップの日本代表対ベトナムをDAZNでテレビ観戦していたところ少し体のダルさを感じました。
熱を計ってみると38℃と高熱があり、翌日17日の午前中病院へ行くことに。
PCR検査をしたところコロナウイルス陽性とのことでした。
5日間の自宅療養。
月曜日から金曜日まで5日間仕事を休めるという事で少し嬉しい気持ちも正直あったのですが、コロナ治療薬の値段を聞いてびっくり。
9,000円(保険3割負担)もするとのことでした。
ゾコーバという新薬の為、またコロナが5類へ移行し自己負担額が増えているそうです。
想定より数段高かったのと、その時は頓服を飲んでいて熱が37℃まで下がっており、咳もなかったので治療薬は断りました。
しかし、次の日になっても熱が下がらず。
次の日の18日にコロナ治療薬を貰いにもう一度病院へ行きました。
高い高いと言われているDAZNの3ヶ月分の値段です。
この治療薬を飲まないで治せれば、DAZN3ヶ月無料で観れるのと同じなのに、と考えずにはいられません。
DAZNを月3000円で利用する方法(通常は3,700円)
なお、DAZNには3700円ではなく3000円と割安な価格で観る方法があります。
これは公式が実施しているキャンペーンで、簡単に申し込めます。
アジアカップのグループリーグ第3節インドネシア戦と決勝トーナメント1回戦は地上波では放送せずDAZN独占です。
ぜひ登録して日本代表を応援しましょう。
その方法は『DMM × DAZNホーダイ』プランで契約するという方法です。
DMMの登録をしてからDAZNに契約すると、700円安い2980円でDAZNを観れて、DMMプレミアムも観れてしまうという超お得なキャンペーンです。
このキャンペーンの申込方法は①DMMプレミアム(DMM TV)に登録する。
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② DMMプレミアムの会員ページから『プランを変更する』を選択し、『DMM × DAZNホーダイ』にチェック。
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登録方法はこれだけです。
解約方法等も通常の方法と同じなので(当然1ヶ月だけ視聴して解約も可)、デメリットはありません。
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