(ソース:Otafuku)
クリスティアーノ・ロナウドを獲得したアル・ナスルが更なるスターを狙っている。
バロンドールも獲得した事があるルカ・モドリッチ選手だ。
そして、モドリッチ獲得へ向け、サウジアラビアは公用語をクロアチア語に変更するかもしれない。
そう分析するのは神戸市在住の会社員磯貝さんだ。
「彼らは必ず動いてくるはずです」
磯山さんは語る。
「モドリッチ選手をめぐってはヴィッセル神戸も獲得を狙っていて、神戸市の公用語をクロアチア語に変えようという動きが出ています。サウジアラビアも同じ対策をしてくるでしょう。しかも国単位で動いてくると思います」
磯山さんが言うには、公用語をクロアチア語にすることによって言葉の問題を無くす事がモドリッチ争奪戦において、不可欠な要素になっているという。
「クリスティアーノ・ロナウドを獲得したサウジアラビアにとって、更にモドリッチを獲得できるかどうかは非常に大きな問題です。公用語をサウジアラビア語からクロアチア語に変える価値は十分あるのです」
果たして、アル・ナスルはモドリッチを獲得することができるのか。
それともヴィッセル神戸が獲得することになるのか。
いずれにせよ、サウジアラビアと神戸市の公用語がクロアチア語になることだけは確かなようだ。