(ソース:Otafuku)
サッカー女子日本代表はW杯ベスト16でノルウェー代表と対戦。
3-1で勝利しベスト8進出を決めた。
日本は序盤から主導権を握り、前半15分オウンゴールにより先制。
その後1点を返され前半は1-1で折り返したものの後半開始直後に得点をあげて勝利をおさめた。
日本は終始ゲームを支配して強豪ノルウェーを圧倒した。
グループリーグ3節でスペイン代表を4-0で圧勝したなでしこジャパンがまたしてもヨーロッパの強豪ノルウェーを撃破した。
スペインメディアはなでしこジャパンの快進撃をアメージングと表現して、もはや我々に止める術はないのかもしれないと脱帽している。
そして、スペインとノルウェーを撃破したなでしこジャパンを率いる池田太監督は海外メディアから“欧州狩りのイケ”と呼ばれているという事だ。
“欧州狩り”という言葉は日本人には馴染みが深い言葉かもしれない。
カタールW杯でドイツ・スペインを撃破した男子日本代表森保監督も“欧州狩りのモリ”と呼ばれ、欧州各国に恐れられているからだ。
【速報】
恐怖の日本人
その名も“欧州狩りのモリ”
(ソース:Otafuku)🗣️編集部より
『ドイツ・スペインを撃破した日本代表森保監督に対し“欧州狩りのモリ”の異名が付けられ、瞬く間にその名が轟く。クロアチアを始めとする欧州各国は恐怖に慄いています』https://t.co/3Sk4jxs9jL— サッカーファンタジーニュース 【フィクション・空想】 (@soccernews_euro) December 2, 2022
なでしこジャパンの池田太監督が“欧州狩りのイケ”となったことから、日本に欧州狩りが2人も現れたことになる。
欧州狩りのモリとイケ。
今後も日本のサッカー界は、いや世界のサッカー界はこの欧州狩り2人を中心に回っていきそうだ。
なでしこジャパンの次の相手はアメリカとスウェーデンの試合の勝者だ。
対戦相手がスウェーデン代表なら日本のベスト4進出は確実なものとなるだろう。
欧州狩りのモリは9月にドイツ代表戦を控えているが、その前に欧州狩りのイケの活躍を我々は堪能できることだろう。