その名も「欧州狩りのモリ」。欧州各国戦々恐々

(ソース:Otafuku)

カタールW杯グループリーグでドイツ・スペインを破り死の組を首位通過した日本代表。

世界に衝撃を与えている。

その日本を率いる森保監督が“欧州狩りのモリ”と呼ばれ欧州各国から恐れられているとの情報をイギリスのメディアが伝えている。

”欧州狩りのモリ“という渾名は人気漫画ワンピースのロロノア・ゾロから取った名前で、欧州の強豪国を次々と倒していく森保監督にピッタリと当てはまる称号だ。

ラウンド16で当たるクロアチア国民は”欧州狩りのモリ“の到来に戦々恐々。

欧州狩りのモリに狙われたら最後。どうしようもない、と早くも戦意を喪失している模様だ。

また、前回大会優勝のフランス代表は日本と違うブロックに入ったことで多少の安堵感はあるが、決勝まで進めば欧州狩りのモリと戦わざるを得ないことは明白で「問題を先延ばししているに過ぎない、勝ち進めばその日は必ず来る」とこちらも戦戦恐々しているという。

日本が産んだ欧州狩りのモリはいかに世界秩序を変えるのだろうか。

今後の行く末に注目が集まる。