(ソース:Otafuku)
日本代表はアジアカップGL第2戦でイラク代表と対戦。
イラクに2点を先制される状況になっており、難しい試合展開になっている。
元々森保監督はイラクを斬らない意向を表明していた。
従ってこれも想定の範囲内と見ることもできるかもしれない。
しかし、いくら何でも敗れることは想定外だろう。
0-2で折り返すことは緊急事態だ。
しかし朗報が入ってきた。
森保監督がハーフタイムでイラクを指さし、「あれドイツじゃね?」と述べているというのだ。
森保監督が思うよりもイランが強く、その為ドイツではないかと疑いだしているということだ。
森保監督は欧州狩りのモリと呼ばれていて、欧州に対しては情け容赦ない。
となれば逆転は十分可能だ。
イラクに危機が迫っている。