(ソース:Otafuku)
川崎フロンターレがDOGSOの加入を発表した。
3年契約で推定年俸は1億3000万円。
開幕節の横浜F・マリノス戦でジェジュウ選手が、2節の鹿島アントラーズ戦で山村和也選手がDOGSOを獲得したことを受けての獲得となる。
専門家は「毎試合起用するなら長期契約の方が割安になる。懸命な判断だ」と語った。
川崎フロンターレはMr.DOGSOとの異名で知られる谷口彰悟選手が移籍。
もうDOGSOは見られないと思われていた中での2戦連続DOGSOでやはりチームに必要だと判断したものとみられる。
専門家は「DOGSOによる退場はチームを救った証。チームの一体感を高める。今年のフロンターレもやはり強いチームになるのではないか」と分析。
今シーズンもDOGSOでJリーグを無双するフロンターレが見られそうだ。