(ソース:Otafuku)
スプリンクラー板倉がついに動いた。
JリーグはFC東京クラモフスキー監督にスプリンクラーの水がかかった事をハプニング動画としてXにポスト。
しかし後日そのポストを削除した。
一部のファンから危険性があったとの指摘があった為だ。
この騒動に動いたのがスプリンクラー板倉だ。
スプリンクラーにかかる事で世間の注目を集めてきたスプリンクラー界のレジェンドは「スプリンクラーはエンタメとして成立する」という考えの持ち主だ。
専門家は「スプリンクラー板倉は、スプリンクラーによるエンターテイメントは十分な準備と緻密な計算で安全性を担保できるという哲学を持っています。Jリーグの投稿削除はスプリ板倉の哲学に真っ向から反対するものです」と語る。
スプリ板倉が動いたということは、今後Jリーグが例のポストを再投稿する可能性もあるという事だ。
事態の行く末を注意深く見守らなければならない。