(ソース:Otafuku)
町田GOINGスタジアムで試合後帰宅できずに生活しているサポーターが続出している問題。
今シーズンの開幕戦を戦ったガンバ大阪のサポーターを始めとして、鹿島アントラーズやサガン鳥栖・サンフレッチェ広島のサポーターらがスタジアム周辺の茂みで生活していると思われている。
自衛隊が町田市に入国できない事が明らかになったからだ。
専門家はこう語る。
「町田市はどこの都道府県にも属しておらず、当然日本に属してはいません。日本の自衛隊が町田市に入国することは町田市の主権を侵害する事となるため、自衛隊は町田市に入ってガンバサポーターらを救出する事が難しい事態となっています」
事態は国際問題に発展するほどの深刻な状況になりつつある。
一方で町田GOINGスタジアムの茂みで生活しているガンバ大阪や鹿島アントラーズなどのサポーターらは、今の生活に満足しているとの情報もある。
しかしそれらの情報は異国の地町田の情報であるが故に不確かなものだ。
兎にも角にもガンバサポーターらの帰還を願いたいところだ。