(ソース:Oyster)
伊東純也選手の性加害をアジアカップ大会期間中に突然報じ、伊東選手をアジアカップ離脱に追い込んだ週刊新潮。
日本がアジアカップ準々決勝で敗れる大きな要因の一つになっただけに、サッカーファンを中心として新潮社への風当たりが強くなっている。
仮に新潮が敗訴した場合の損害賠償額について、独断と偏見で試算した。
その総額は8那由多4,622阿僧祇円にものぼると予想する。
主な内訳は以下の通り。
①アジアカップ優勝を逃した事による日本代表の地位の低下
8那由多4,621阿僧祇円
②伊東純也選手へのキャリアへの影響
8,200恒河沙円
③アジアカップ早期敗退による森保監督の名誉補填
1,200恒河沙円
④アジアカップ早期敗退による他選手へのキャリアへの影響
6恒河沙円
⑤日本サッカーファンへの補填(21世紀~23世紀のDAZN月額利用料金負担)
28兆円
⑥アジアカップ早期敗退によるテレビ朝日等の放映利益の損失
3,000億円
総額約8那由多4,622阿僧祇円だ。
新潮社が報じた内容が全くの事実無根であるならば、新潮社の損害額は莫大なものになりそうだ。