(ソース:Otafuku)
またやってしまった。
試合が行われていたカタール・アル・トゥママ・スタジアムが騒然としている。
日本代表はアジアカップ1回戦でバーレーン代表と対戦。
日本を率いる森保監督は欧州狩りのモリと呼ばれており、欧州に無類の強さを発揮する代わりに欧州以外の国を斬らない事を武士道にしている。
その欧州狩りは当然アジアカップという舞台でもアジアのバーレーンは斬らないものと思われていた。
しかし結果は日本がバーレーンを圧倒。
圧勝したのだった。
これまでアジアカップでイラクに敗れたりベトナムから2失点するなど武士道を貫いてきた欧州狩りだが、何らかの心境の変化があったのだろうか。
一部有識者の話では、韓国メディアが森保監督の遅刻を追求し、それに森保監督がキレたのではないかと指摘する声もある。
真偽は定かではないが、今後欧州狩りがアジアを狩り始める可能性は十二分にある。
今後の欧州狩りの動向を注視していく必要がある。