(ソース:Otafuku)
日本代表のストライカー問題がついに解決しそうだ。
森保監督は日本代表の人選について年齢にこだわらない意向を示しているという。
若手育成と同時にベテラン選手も招集しチーム力アップに繋げるのが狙い。
次のW杯を本気に狙いにいく日本代表は、W杯まで無敗で行くというのを一つの目標にしていて、アジアカップから総力戦で臨む見込みだ。
特に注目されているのはストライカー問題。
上田選手や古橋選手など有望な選手は確かにいるが、更に得点能力のある選手を森保監督は求めている。
そこで白羽の矢がたったのが現在サウジアラビアでプレーしているベンゼマ選手。
レアル・マドリードで長年活躍しバロンドールも獲得したこのストライカーの得点能力はまだまだ落ちていない。
世界的ストライカーと三笘選手や久保選手・伊東選手らの豪華攻撃陣とでどのような化学反応を引き起こすのだろうか。
その手腕は全て森保監督にかかっている。
アジアカップで日本代表の完成形が披露されることとなりそうだ。