(ｿｰｽ：Oyster)
レッドカードを紛失したセルヒオ・ラモスが盗難被害届を提出した。
BBCニュースが速報で伝えている。
Sergio Ramos 🇪🇸 received 5 red cards, more than any other player in El Clasico history. 🟥 #RealMadrid #ElClasico pic.twitter.com/gVpjeCkOVi
— RouteOneFootball (@Route1futbol) October 23, 2020
ラモスが紛失したとみられているのはこれまで獲得してきた26枚のカードの内の1枚。
これまでレッドカードへの愛情を隠してこなったラモスにとって、レッドカードの紛失は何よりの痛手だろう。
今回のレッドカードの紛失にラモスは動揺しているに違いない。
ラモスは盗難の可能性も否定できないとして、犯人に対して冷静な対応を呼び掛けた。
併せて、先日のバレンシア戦で取り消された久保建英選手のレッドカードについても言及。
久保建英選手のレッドカードが取り消されたのは、当該カードが紛失したことが原因の可能性も否定できないとして、併せて久保選手のレッドカードに関する紛失届も提出したということだ。
