(ソース:Otafuku)
ついに森保監督がアジアカップでうっかり狩りを慣行する可能性が高まっている。
欧州に無類の強さを発揮する森保監督は欧州狩りのモリと呼ばれ、欧州一強時代を打破するために欧州を狩ることをポリシーにしている。
従ってアジアの対戦国は標的の対象外で、現にこれまでのアジアカップのベトナム戦でもイラク戦でも大勝を避けてきた。
しかし、もはやアジアを対象外にしておくには限界がきたようだ。
日本国内からアジアカップでの戦いぶりに批判の声も上がり、このままでは欧州狩りの威厳を保つ事が難しくなった。
何よりアジアカップで優勝しない限りは、欧州の強豪とも対戦する機会が失われてしまうかもしれない。
欧州狩りはアジアを斬らないといけない状況へと追い込まれているのだ。
これまで欧州狩りはアジアカップでは自身の武士道を貫きアジアを斬っていないが、ペルーやカナダ・シリア・タイなど欧州以外の国をうっかり狩りしてきた過去もある。
欧州狩りは本日対戦するインドネシア戦でもそのうっかり狩りをする構えだという事だ。
欧州狩りのうっかり狩り。
久々に見ることが叶いそうなうっかり狩りで、日本サッカー界に立ち込め始めた暗雲はすっきり晴れる事になりそうだ。