(ソース:Otafuku)
サッカー日本代表に招集されているポルトガル1部ポルティモンセのゴールキーパー。
ポルトガル1部でリーグNo.1のセーブ数を誇る同選手には、ゴールキーパー後進国の日本を救う救世主になるのではないかと大きな期待が寄せられている。
しかし、このゴールキーパーは中村航輔選手として招集されているわけだが、風貌がクールで涼しげな元柏レイソルの中村航輔選手とは似ては似つかない。
丸刈りで髭を蓄えたこのワイルドなポルトガル1部のGKは、果たして誰なのだと疑念の声が高まっているのだった。
そして、先日のエルサルバドル戦では実力は折り紙付きのはずが出場は無し。
この選手が中村航輔選手かどうかの確証がまだ森保監督らも得られていないのではないかと話題になっていた。
このポルトガル1部のGKに関して新展開が。
元日本代表の内田篤人氏との対談が実現したのだ。
そしてその対談のワンシーンが、このポルトガル1部のGKがボロを出したのではないかと話題になっている。
そのシーンが下記の動画の”04:09〜”のシーン。
(問題のシーンは04:09〜)
内田篤人氏が「行ってみたいリーグはありますか」と聞いたところ、このポルトガル1部のGKは「ラテン語圏」と即答したのである。
内田篤人氏は「どうしたの急に」と動揺を隠しきれない様子だった。
果たして常識的に考えて日本人が、ましてやあのクールな元柏レイソルの中村航輔選手が「ラテン語圏でプレーしたい」と言うだろうか。
疑念が深まった瞬間である。
思わぬところでボロを出してしまったこのポルトガル1部のゴールキーパー。
この動画のコメント欄には「俺の知ってる中村航輔じゃない・・・」「誰なんだ・・・」といったコメントで溢れている。
果たしてこの問題の終着点はどこに向かうのだろうか。
日本代表の今後を占うことにもなるこの先の展開を注意深く見守りたい。