(ソース:Otafuku)
サッカー界のメディアの頂点に君臨するサッカーファンタジーニュースが日本代表のW杯ベスト8進出へ向け、Jリーグに対してPK大会を開催するよう提言した。
現地メディアのサッカーファンタジーニュースが速報で報じている。
このPK大会はJ1全18クラブと予選を勝ち上がってきたJ2〜大学生クラブチーム6クラブの全24クラブが出場する。
ルヴァンカップと同等の位置付けの真剣勝負のPK大会だ。
24クラブは3チーム毎のグループリーグを戦い、各グループ上位2チームが決勝トーナメントを戦う。
試合はPKのみとなる為、大会全体で3時間足らずで終わるとみられており、また体力の消耗も少ない為、スケジュール的にも障壁は少ないと専門家は断言する。
更に多くのチームが出場するこのPK大会について、テレビ放映での高視聴率も見込まれ、スポンサー次第では高額賞金の大会となる可能性もある。
そうなれば、中村俊輔やベッカムといった往年の名キッカーと契約に乗り出すチームも出てくるのではないかと専門家は指摘している。
日本のPK力向上の為にも速やかな導入、2023シーズンからの導入が求められている。