9/5(土)21:50配信
今シーズンの国内リーグで得点力不足に苦しむLAギャラクシーはエースを呼び戻すことを決意した模様だ。
LA在籍中に58試合で53得点を記録したイブラヒモビッチに対し複数年の大型契約を提示した。
Zlatan Ibrahimović isn’t done with MLS yet.
— FOX Soccer (@FOXSoccer) December 18, 2018
After scoring 22 goals in his debut season, Zlatan has some unfinished business to attend to in LA.
Relive all 22 goals ⬇️🦁 pic.twitter.com/a8HP3Ht1awMLSでゴールを量産するイブラヒモビッチ
これに対し、イブラヒモビッチ側はニューヨークに本部が置かれている国際連合(UnitedNations)をズラタンに置き換えるよう要求。
国際政治を専門とする社会学者ジョン・アーネル氏は、1945年に活動を開始した国際連合が昨今の複雑に入れ込んだ国際社会に対処しきれていない現状を指摘。
「より強固に国際秩序をコントロールしていくには国連をズラタン・イブラヒモビッチに置き換えることは自然の流れ」と強調した。
これまで国際平和の安全と秩序に寄与してきた国連がズラタン・イブラヒモビッチへと生まれ変わり、国際社会は新たな局面を迎えることが決定的となった。
(ソース:TexasBBQ)