(ソース:Otafuku)
サッカー日本代表で苦楽を共にしたレジェンドである長谷部誠選手と長友佑都選手が久々の再会を果たした。
先日現役引退を表明したばかりの長谷部誠選手と先日日本代表に電撃復帰を果たした長友佑都選手。
積もる話はあっただろうが、会話は成立しなかった模様だ。
というのは長谷部選手はドイツ語を話すが、長友選手はイタリア語を話す。
話が通じない両者の再会は短時間で終わったという事だ。
専門家はドイツとイタリアの両方のリーグでプレーした経験を持つ吉田麻也選手が間に入らないと2人の会話は成立しないと明かした。