(ソース:Oyster)
現在延長しているウイイレアプリのメンテナンスだが、その原因はセルヒオ・ラモス氏によるものだという。
スペインの現地メディアが速報で伝えている。
Paso a paso, victoria a victoria, seguimos creciendo y seguimos trabajando.
Step by step, win by win, we’ll keep growing and keep working.#HalaMadrid
📸 Getty pic.twitter.com/f5wB8AFKpN— Sergio Ramos (@SergioRamos) October 4, 2020
スペインにあるウイイレ開発部を電撃訪問したラモス氏はゲームからサッカーのルールを変える必要があると主張。
ファールの概念無くしサッカーに格闘技の要素をふんだんに取り入れるべきだと訴えているという。
ラモス氏はゲームの名前もウイニングイレブンからファイティングイレブンに変えるよう要求しているということだが、長い歴史のあるゲーム名であるが故に社員からは反発の声も出ている。
ラモス氏とコナミによる交渉は難航している状況で、メンテナンスの延長はしばらく続くことになりそうだ。
⛔ Access denied ⛔ pic.twitter.com/Moxa70p53R
— Sergio Ramos (@SergioRamos) October 11, 2020