(ソース:Otafuku)
カタールW杯後最初の試合を迎えた日本代表。
強豪ウルグアイ相手に追い付きドロー発進となった。
試合は上々のできに終わったが、この試合で最も活躍したのが解説者の松木安太郎氏だ。
松木安太郎氏はアナウンサーと内田篤人氏がフォーメーションの話をしている時に、「結局足せば11人」と驚愕の一言を発する。
サッカー解説者として、フォーメーションを完全否定する驚きの一言だ。
この解説者としてあるまじき発言とも取れる言葉に世界が驚愕した。
スペイン紙は「日本のサッカー解説者が信じられない言葉を発した。足せば11人とフォーメーションを全否定したのだ。フォーメーションを完全否定したサッカー解説者は歴史上初めてだ」と報じた。
スペインでは「異次元のサッカー解説者」「サッカーのタブーをついた」「真理をついた発言だ」と称賛の嵐が巻き起こっている。
レアル・マドリードの監督にするべきだという声まで上がっているという。
日本の解説界のレジェンド松木安太郎氏。
松木氏もまたカタールW杯を経て成長を遂げた日本が誇るファンタジスタの1人だ。