(ソース:Oyster)
今シーズンからMLSインテルマイアミへ移籍したイグアインだが、新たな脅威と闘っているようだ。
アメリカの現地メディアNNMが伝えている。
Legend labels Gonzalo Higuain ‘a fat pig’ after Juventus move https://t.co/HW3aDlK8AY pic.twitter.com/Td9SM9BisI
— The Sun Football ⚽ (@TheSunFootball) August 13, 2016
NNMによれば、イグアインは所属しているインテル・マイアミのライバルチームからジャンクフードやお菓子を送られ続ける日々を送っているという。
NNMはイグアイン宅へ毎日大型トラックが訪れている様子を報じており、多いときではハンバーガー・フライドチキン各50個、グミやポテトチップスが合計100袋以上届けられているとしている。
イグアインといえばジャンクフード好きで知られており、その体格についても度々メディアで指摘されてきた。
ジャンクフードとの誘惑と闘いながらも世界屈指のストライカーにまで成長してきたイグアインだが、自宅へジャンクフードが送られる生活を強いられるとは夢にも思わなかっただろう。
イグアインをよく知るベンダー記者はこう語った。
「これはとても危険です。ユベントス時代から体型のコントロールに難があったイグアインにとって、肥満大国アメリカへの挑戦は無謀だったのかもしれません。一方ライバルチームの行動は対イグアイン戦略としては非常に理にかなったものです。インテル・マイアミはイグアイン獲得の前からこの事態を予想しておくべきでした」
果たして今後イグアインの体型はどう変化していくのか。
イグアインのいく末に全米が注目している。
【速報】
イグアイン🐖🐽🐷
チェルシーへのレンタル移籍消滅決定でお菓子バク食い開始へ🗣️編集部より
「14日、イギリス大手メディアSUNなどがイグアインがお菓子を隠し持っている様子を大々的に報じました」 pic.twitter.com/BXsL1J8wof— サッカーファンタジーニュース 【フィクション・空想】 (@soccernews_euro) January 15, 2019