(ソース:Otafuku)
エルサルバドルとの試合を3分で決着付けた森保監督率いる日本代表は南米のペルーに4-1で圧勝。
今世界で最も勢いのあるナショナルチームとなり、その勢いは留まることを知らない。
一方で9月に日本代表と対戦することが決まっているドイツ代表の現状は深刻だ。
ウクライナとの試合に引き分けたドイツはその後にポーランドとコロンビアと対戦したが連敗。
格下相手に勝ちきれない試合が続いている。
絶好調の日本代表と絶不調のドイツ代表の立場は完全に逆転しており、今や日本が格上でドイツが格下になっている。
9月の親善試合