いざ、スペイン戦へ
日本サッカーの集大成を

(ソース:Otafuku)

サッカー日本代表はいよいよ運命のスペイン戦を迎える。

日本サッカーの集大成をみせる時がきたのだ。

月日は師走に入ろうとし肌寒さを強く感じる気候となったが、日本列島は緊張感に包まれ熱気に包まれている。

日本代表はカタールW杯GL第1節でドイツに金星。

優勝候補の強豪国を2-1で下して世界を驚かせた。

しかしGL第2節でコスタリカに敗れてしまう。

せっかくの大金星を台無しにする敗戦に多くのサポーターが失望している。

ドイツ戦で金星をあげただけにサポーターのショックは大きい。
しかし、このまま諦めるわけにはいかない。

ここで敗退してしまっては歴史を変えることになるかもしれないドイツ戦の死闘が無に帰することになってしまうのだ。

それに印象的だったのは、日本がコスタリカに敗れた後に行われたGL第2節ドイツ対スペインの試合後の両者の表情だ。


ドイツとスペインは1-1で引き分けたことにより、3節で日本がスペインに引き分け以下ならドイツは3節のコスタリカに勝ちさえすれば決勝トーナメントに進出できる。

ドイツは日本がスペインに勝てないという事を前提にスペインから決勝ゴールを奪おうとせずに、試合後には安堵の表情まで浮かべているのだ。

やはりドイツに一度勝っただけでは、まだまだ世界は日本を認めていない。

スペイン戦で勝利しないことには、日本サッカーの進展は望めないのだ。

従って次のスペイン戦は日本サッカーにとって大きな意味を持つ試合となる。

スペイン戦に負ければドイツ戦の金星が意味のないものになるが、スペインに勝てばドイツとスペインを撃破したという歴史を作ることになる。

日本サッカーの集大成をみせなければいけない試合なのだ。

この大一番の試合がまもなく始まる。

我々サポーターはどんなことがあっても日本代表のイレブンを信じないといけないし、国民が一丸となってこの大一番に臨まなければならない。